リサーチ&デベロップメント

TDKグループの最先端技術の結集により“次世代”を先取りした新製品を創出

TDKのコアテクノロジーとTDK-EPCの製品・技術とのシナジー

TDKラムダの電源は、TDKのコアテクノロジー(素材技術・プロセス技術・評価シミュレーション技術・生産技術)と産業機器分野に強いエプコスの製品(アルミ電解コンデンサ、フィルムコンデンサ、モジュールなど)の固有技術を融合することによって、さらなる進化を遂げようとしています。フェライトをはじめとする素材開発はTDKの得意とするところです。この独自素材で作るトランスコアに先進の巻線技術を活かして開発した小型でローロスのパワートランスやエプコスのモジュール技術を導入した回路設計など、TDKラムダの電源は他社に真似のできない極限の小型・高効率電源の開発を目指しています。

TDK-EPC Products

電源イノベーションへのチャレンジ

いちはやく開発に着手し発売したデジタル制御電源

世界中の電源メーカーが現在しのぎを削っているのがデジタル制御電源の開発です。電圧の制御をデジタルで行うことで起動のタイミングや出力が制御しやすく、モニタリングも容易になるなどの利点があります。TDKラムダでは業界にさきがけて研究に着手。DSP(デジタルシグナルプロセッサ)を用いたフルデジタル制御技術を確立し、2009年春には当社初のデジタル制御電源EFEシリーズを開発、発売をスタートしました。

いちはやく開発に着手し発売したデジタル制御電源

世界No.1の高電力密度を誇る可変電源

効率を高めることで、大容量ながら小型・薄型で高電力密度を実現したのが可変電源「Genesysシリーズ」です。さまざまな試験装置やグリーンエネルギーであるソーラーパネルの試験用電源システムとしても使われています。

世界No.1の高電力密度を誇る可変電源

新技術採用の医療機器向け特注電源

超音波診断装置などの医療機器は信頼性が命です。医療機器に搭載される電源は、確実な絶縁が求められますが、TDKラムダではインバータ回路の活用により、商用トランスを使わずに絶縁し、また大幅な小型化を実現した特注電源を開発しました。

新技術採用の医療機器向け特注電源



↑Page Top